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日本の独立

主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘

日本の独立

国家の罠に嵌められた著名政治経済学者が、迷走日本政治を一刀両断する 渾身の長編書き下ろし

著者 植草 一秀
ジャンル 広告企画 > 2010/11/28 読売新聞
出版年月日 2010/11/19
ISBN 9784864100489
判型・ページ数 4-6・512ページ
定価 本体1,714円+税
 

目次

菅と仙谷 六・二クーデターの真実
対米隷属派による政権乗っ取り
日本の支配者は誰か 
小泉竹中政治への回帰
平成の黒い霧
 新生銀行上場認可
 りそな銀行の乗っ取り
 郵政米営化・郵政私物化
 かんぽの宿不正払い下げ未遂事件
 日本振興銀行設立の闇
大久保利通と官僚主権構造
米国による日本支配構造の系譜
対米隷属の父・吉田茂
CIAの対日工作
小沢一郎の「政治とカネ」問題研究
菅直人と小沢一郎の全面戦争
政界再編と日本のルネサンス

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内容説明

国家の罠に嵌められた著名政治経済学者が、迷走日本政治を一刀両断する
渾身の長編書き下ろし
小沢一郎を攻略し、仙谷―菅によるクーデターを操った悪徳利権複合体の正体を暴く!

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