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カラスと髑髏

世界史の「闇」のとびらを開く

カラスと髑髏

時空を超えて飛び続け、歴史の現場の意外な姿を明らかにする。

著者 吉田 司
ジャンル 広告企画 > 2011/03/16 読売新聞
出版年月日 2011/01/18
ISBN 9784486037170
判型・ページ数 4-6・400ページ
定価 本体2,500円+税
 

内容説明

古代アジアの「3本足のカラス」。資本主義の父ともなった海賊たちの「髑髏旗」。世界の「今」を成り立たせている現象の<初源の姿>を見極めるため、時空を超えて飛び続け、歴史の現場の意外な姿を明らかにする。

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