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日本の言語景観

日本の言語景観

出版社        三元社

著者 庄司 博史
P バックハウス
F クルマス 編著
ジャンル 広告企画 > 2009/03/29 毎日新聞
出版年月日 2009/03/30
ISBN 9784883031856
判型・ページ数 A5・204ページ
定価 本体2,100円+税
 

内容説明

0329三元社5d1-4

※書籍の詳細情報については三元社さんのWebサイトにて、ご確認下さい。

 → 日本の言語景観

 


 問   easy mode


Q.「日本の言語景観」の序文
  「日本の言語景観――西欧化、国際化、そして多民族化」
  は□ページから始まる。

  □に入る数字は? こちらで検索↓
               日本の言語景観


  大問題   HARD mode


Q.

1三=c-1

最近美術に凝っていてね、
「作品」とその「付随」が重要であるとの言説を耳にして、
詳しく研究したいと考えているんだよ。

ギリシャ語で「作品」をエルゴンと呼ぶそうだ。
どうやら、その「付随」にも名称があるらしいのだが、
まずはそれを調べてもらえるかな。

この「付随」について特集されている
雑誌の発刊号数を教えてほしい。

http://www.sangensha.co.jp/

 

 


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